弥生ももちろん、ひとりで。 ~3月の御案内~
本当の春が確実に近付く今日この頃、歳時記もどきも3月版です。
3月と言えば、何と言ってもひなまつり。うちも、下鴨神社や市比賣神社に忍び込んでます。
下鴨神社の流し雛へ行ってきました。もちろん、ひとりで。
市比賣神社のひいなまつりへ行ってきました。もちろん、ひとりで。
中旬には、嵯峨釈迦堂こと清涼寺のお松明式。巨大松明、今年は炎上してくれるんでしょうか。
清涼寺のお松明式へ行ってきました。もちろん、ひとりで。
そして、桜の前に咲く梅も、3月の大事な風物詩。うちのおすすめはやはり、青谷梅林。
青谷梅林へ梅を観に行ってきました。もちろん、ひとりで。
城南宮へ梅を観に行って来ました。もちろん、ひとりで。
梅宮大社の梅産祭へ行ってきました。もちろん、ひとりで。
京都御所へ梅と桃と桜を観に行ってきました。もちろん、ひとりで。
やはり梅園が名高い隨心院は、はねず踊りのシーズン。今年は、どんな感じなんでしょう。
隨心院のはねず踊りへ行ってきました。もちろん、ひとりで。
海の京都・舞鶴では、春の魚・いさざの踊り食いなんてのもあり。うちも、食べに行ってます。
西舞鶴のはんなり食堂へ、いさざを食べに行ってきました。もちろん、ひとりで。
梅が終わる頃には、桜のシーズンが始まります。うちの記事で予習しとくのも、いいかも。
ひとりで愛でる京都の桜
例によって、それぞれの行事が開催されるかどうかは、自己確認でよろしく。
本当の春が近付く一方で世相は荒れてるので、出かける際は色々と御注意を。